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[2024/9/7~8]

日本理科教育学会全国大会にて発表予定
「マイクロスケール実験によるスライドグラス上の電気分解

-微少液滴中の反応における詳細な観察-」

 (日本理科教育学会主催)

 於:龍谷大学

 

[2024/6/8]

第26回近畿地区 化学教育研究発表会にて発表
「3Dプリンターによるマイクロスケール実験用の小型器具の作製
- ダニエル電池・鉛蓄電池を例に -」

 (日本化学会近畿支部主催)

 於:大阪教育大学天王寺キャンパス

[2024/5/12]

みんなで!サイエンス 日常の不思議を探ってみよう
「金属の不思議をしらべよう」 (NPO法人 架橋Mirai、子ども夢基金)

 於:城陽文化パルク
 

[2023/11/18]

理科教育学会近畿支部大会が開催されます。

 2023年12月2日(土)10時から 奈良教育大学

 

 以下のテーマで発表を行います。

  「マイクロスケール実験のプログラミング教育への応用(Ⅶ)

   -micro:bitによる3種類の金属イオン化傾向の確認-

0時から 奈良教育大学

 

 以下のテーマで発表を行います。

  「マイクロスケール実験のプログラミング教育への応用(Ⅶ)

   -micro:bitによる3種類の金属イオン化傾向の確認-

[2023/11/1]

 サイエンスワークショップ(​附属図書館主催 実験教室)の開催

「新しい理科実験!マイクロスケール実験を体験しよう」

  11/12(日) 午後1:30~15:00      講師 芝原寛泰(京都教育大学名誉教授)

  化学共通実験室1A108(A棟1階),中学・高校生以上 (無料)

   ・ 実験テーマで行います。
     1.色々な溶液を電気分解しよう
     2.金属の性質を確かめよう
     3.小型備長炭電池でミニカーを走らせよう

2023/5/11]

マイクロスケール実験本の第二弾を出版しました。

    「授業で使えるマイクロスケール実験」

     (電気書院, 197頁)

 2023年5月25日に、発刊。

マイクロスケール実験の特徴を活かした、個別実験や探究活動の

取組み、さらに小学校から高校までの約24種類のマイクロスケール実験を

掲載しています。10人の執筆陣の協力を得て、発刊に至りました。

書店にてお見かけの際には、是非とも手に取っていただきたく思います。

 

紹介スライド​  https://www.youtube.com/watch?v=uimR992e1hk

[2022/11/6]

理科教育学会近畿支部大会(大阪教育大学)が開催されました。

新型コロナの影響で、対面では実施されず、ZOOMによるリモート発表となりました。

以下のテーマで発表を行いました

マグネシウム金属を活用した金属のイオンのなりやすさを実感するマイクロスケール実験 
 佐藤美子(四天王寺大学教育学部),芝原寛泰(京都教育大学名誉教授)

[2022/9/25]

理科教育学会全国大会についてお知らせします。

2022年9月24日、25日、北海道教育大学にて開催されました。

新型コロナの影響で、課題研究発表は対面では実施されず、

ZOOMによるリモート発表となりました。

課題研究発表会において以下の内容で発表を行いました。


課題研究 3C03
(趣旨説明)マイクロスケール実験の普及に向けての実践的活用例 

       -新しい教材開発から実践活動まで-
 芝原寛泰(京都教育大学名誉教授 ,京都マイクロスケール実験研究会代表) 

1)個別最適な学びと協働の学びへのマイクロスケール実験の活用
 佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

 

2)「回路カード」を活用した、小・中・高、電気分野の児童・生徒実験の実践について
 森本雄一(かがく教育研究所), 榎戸三智子(お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーショ ン研究所), 大多和光一(兵庫県立宝塚北高等学校), 加山敦子(加古川市立陵南中学校),神原優一(高梁市立高梁中学校), 竹下陽子(お茶の水女子大学サイエンス&エデュケーション研究所), 山本理恵(神戸市立布引中学校)
 

3)教員養成と教員研修におけるマイクロスケール実験普及への取り組み 
 長南幸安(弘前大学),杉江瞬(弘前大学大学院)

 

4)マイクロスケール実験のプログラミング教育への応用(V) 

 -空気Mg 電池による酸素の変化量の測定-
 芝原寛泰(京都教育大学名誉教授),佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

[2021/8/3]

理科教育学会全国大会についてお知らせします。

2021年9月19日、20日に群馬大学にて開催されますが、

新型コロナの影響で、一般講演、課題研究発表は対面では

実施されず、ZOOMによるリモート発表となります。

今回の理科教育学会全国大会においても課題研究発表会に

以下の内容で参加を行います。

(9月19日13時開始)

課題研究発表会の課題

 マイクロスケール実験の普及に向けた様々な取組み
       ―新しい教材開発から実践活動までー

以下にテーマと登壇者(投稿者)を示します。

趣旨説明
 芝原寛泰(京都教育大学名誉教授)

1) マイクロスケール実験を積極活用する小中高等学校一括教員研修

 福井大学教育学部 淺原雅浩先生

2) 女子高におけるマイクロスケール実験の実践

 親和女子高校 小川健三先生

3) 身近な材料とミニ試験管を活用したマイクロスケール実験による気体発生実験

 四天王寺大学教育学部 佐藤美子先生

4) マイクロスケール実験とプログラミング教育への応用(Ⅲ)

 ―micro:bitによる温度と電気伝導性の連続測定―

 元京都教育大学 芝原寛泰

ZOOMによる発表会に参加する方法については

学会のホームページを参照して下さい。

[2021/6/13]

 マイクロスケール実験の動画を追加しました。

「色々な気体の発生と捕集」

「爆鳴気」

 ホームページの「実験動画」のボタンをクリックしてください。

​ 現在、15本の動画がアップロードされています。

[2021/6/9]

 マイクロスケール実験の動画を追加しました。

「マイクロスケール実験によるプラスチックを用いた酸化銅の還元実験」

 ホームページの「実験動画」のボタンをクリックしてください。

​ 現在、13本の動画がアップロードされています。

[2021/3/25]

 マイクロスケール実験の動画を追加しました。

 本ホームページの「実験動画」のボタンをクリックしてください。

[2020/10/13]

  次の2冊の出版本について、訳文その他の監修をおこないました。

イギリスの児童出版社からでたSTEM関連のテキストです。

 ・イラスト英語図鑑 たのしく学べる理科・科学 (オーム社)

 ・イラスト英語図鑑 たのしく学べる算数・数学 (オーム社)

 イラストが綺麗で、英語と日本語が並列され、STEM教科書として、

また英語学習にも最適です。 

[2020/7/13]

 マイクロスケール実験の動画を公開

 本ホームページの「実験動画」のボタンをクリックしてください。

​ 順次、動画を増やしていく予定です。

[2020/7/4]

『高校化学実験集-授業で役立つ基礎から応用まで-』

(編著者) 芝原寛泰、市田克利、佐藤美子,分担執筆者全9名,電気書院

の、第2刷(2020)が刊行されました。誤植等は修正されています。

初刷本の正誤表は、出版社(電気書院)のホームページに掲載されています。

[2020/6/26]

理科教育学会全国大会についてお知らせします。

2020年8月22日(土)、23日(日)に岡山大学にて開催されますが、

新型コロナの影響で、一般講演、課題研究発表は対面では

実施されず、発表要旨のみがネットで公開されます。

今回の理科教育学会全国大会においても課題研究発表会に

以下の内容で参加を行います。

課題研究発表会の課題
マイクロスケール実験の他分野・他教科への実践的応用
-個別実験と探究活動の特徴を生かして-

以下にテーマと登壇者(投稿者)を示します。

趣旨説明
芝原寛泰(元京都教育大学)

1) 生物におけるマイクロスケール実験
~生物の形態や働きを学ぶ教材の開発~
内山裕之(姫路大学)

2) マイクロスケール実験のプログラミング教育への応用
-micro:bitとmicrocodeを用いた導通テスト実験の教材化-
佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

3) ミニ試験管によるマイクロスケール実験の気体の発生と性質
-個別実験による探究活動を目指して-
芝原寛泰(元京都教育大学)

今回は質疑応答や全体討論はありませんので、

もし、ご意見等があれば

shiba@kyokyo-u.ac.jp

​まで、お寄せください。

[2019/6/6]

理科教育学会全国大会についてお知らせします。

9月22日(日)、23日(月)に静岡大学にて開催されます
理科教育学会全国大会にて課題研究発表会を行います。
末尾にプログラムを示します。

 課題研究発表会における、マイクロスケール実験の
シンポジウムも11回目を迎えます。
今回は、次期学習指導要領の実施を直前に控え、
もう一度「観察・実験の意義」に焦点をあてることに
なりました。
 つきましては、マイクロスケール実験に限定しないで、
様々な形で実験活動をされている方々をお招きして

ご講演をいただくことになりました。


 後半のマイクロスケール実験の実践例と比較しながら、
マイクロスケール実験の目指す「個別実験」のあり方について

あらためて見直したく思います。

尚、課題研究発表会は、22日の午後13:00-15:00が予定されています。

ひとりでも多くの方のご参加を期待しております。
また現地で色々とご意見をいただければ嬉しく思います。

プログラム案
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
課題研究発表の全体のテーマ
主体的・対話的な実験活動を考える―マイクロスケール実験の個別実験のあり方
をさぐるー


1)減災どこでも理科実験パッケージの開発と検証―被災後の学校で理科実験を
行うために―
◯貞光千春、竹下陽子、大﨑章弘、榎戸三智子、里浩彰、千葉和義
(お茶の水女子大学SEC)

2) 教育としての出前化学実験のための化学実験教材(含英語版)の開発と実践
◯戸谷義明(愛知教育大学理科教育講座化学分野)
 平岩大作(南山国際高等学校)

3) 備長炭電池を活用した探究的な実験活動―興味・関心から理科学習への発展―
佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

4) ダニエル電池の原理を探究するマイクロスケール実験―中学校理科への導入を
ふまえて―
◯芝原寛泰(元 京都教育大学)
佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

全体討論のテーマ
「主体的・対話的な学習につながる実験活動のあり方をさぐる」


 

[2019/4/21]

今年の理科教育学会全国大会について

すでに学会のホームページにも公開されていますが、
9月22日、23日に静岡大学にて開催されます。

http://national.sjst.jp/

今年も課題研究発表会を企画しております。
(9月22日午後の予定)

次期学習指導要領では、観察・実験の重要性や、
実感を伴った理解の必要性について強調されています。

マイクロスケール実験においても個別実験が可能で
あることの特徴を生かした活動がますます重要になってきます。

今回は、観察・実験についての色々な取り組みを紹介していただき、
あらためて観察・実験のあり方について参加者と意見を
交換する場を設定したく思っております。
マイクロスケール実験の今後の取り組みにも参考になると思います。


詳細についてはあらためて紹介いたします。

学会当日に直接、皆様と意見交換できることを願っております。

[2018/11/6] 

理科教育学会近畿支部大会のプログラムが公開されました。

http://www.sjst.jp/cust-research/2754/

日時:2018年12月1日(土) 

場所:奈良教育大学

マイクロスケール実験に関連した発表が3件あります。

[2018/9/11] 

理科教育学会近畿支部大会が開催されます。

日時:2018年12月1日

場所:奈良教育大学

マイクロスケール実験に関連した発表があります。

[2018/8/22]  台風の影響により中止が決まりました

大阪教育大学附属平野中学校の谷崎先生より以下の案内が届いております。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

京都マイクロスケール実験研究会MLの皆様へ

こんばんは。このMLに投稿するのは10年ぶりぐらいになるかと思います。
大阪教育大学附属平野中学校の谷崎と申します。
突然にメールさせていただいたのは、9月5日(水)午後に理科の研究授業を行い
ます。
今年は、研究主題にとらわれず教科で自由に授業研をという事で、1学期に実践
していたマイクロスケール実験で発表を行います。
当日は四天王寺大学の佐藤美子准教授を指導助言にお迎えして、3年生化学分野
のイオン単元で呈色板を用いた研究授業、その後の研究協議会では、ワークショ
ップ的に実際に呈色板を用いた塩化銅水溶液の電気分解の実験を体験していただ
く予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

[2018/8/21]

岡山県総合教育センターにおいて、県内高校の先生方に

マイクロスケ-ル実験を紹介する機会をいただきました。

体験していただいた実験テーマは

pHと指示薬の変化

・食塩水、塩化銅(II)水溶液、硝酸銀水溶液

の電気分解

・ダニエル電池、鉛蓄電池

です。

貴重なご意見を多くいただきました。

また研究会にも多くの方に入会していただきました。

ありがとうございました。

[2018/7/12]

理科教育学会全国大会のプログラムが公表されています。

課題研究発表会のプログラムです。

http://national.sjst.jp/pdf/2018_subject.pdf

岩手大学教育学部(盛岡市) 8月4日(土)

会場 H会場 13:00-15:00

皆様のご参加をお待ちしております。

[2018/7/3]

ひらめき☆ときめきサイエンス(JSPS主催)に講師として参加

日時:H30年7月28日 10:30-17:00

場所:四天王寺大学

対象:主に中学生

テーマ:「金属の不思議を解明しよう!

    ーマイクロスケール実験とタブレット活用の体験ー」

内容:「金属の導通テスト」「いろいろな電池の作製」

   「金属樹の観察」「炎色反応」「電気分解」など

   (内容は変更の可能性があります)

[2018/5/10]

 理科教育学会全国大会において課題研究発表会を行います。

岩手大学教育学部(盛岡市) 8月4日(土)13:00より

内容は以下の通りです。

発表会にて皆様とお会いできることを楽しみにしております。

詳しくは

http://national.sjst.jp/

に掲載される予定です。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

課題研究発表テーマ 
児童・生徒の主体的な深い学びに活用できるマイクロスケール実験
-新学習指導要領の実施を目前に控え-

発表者
1. 中学校理科におけるマイクロスケール実験の実践
 齋藤弘一郎(宮城県古川黎明中学校)


2. 主体的・対話的な学びにおけるマイクロスケール実験の効果
 ~高校「化学基礎」における実践報告~
 溝口 恵(お茶の水女子大学附属高等学校),園部幸枝(お茶の水女子大学附属
 中学校) 増田伸江(お茶の水女子大学附属小学校),

 佐藤明子(元 お茶の水女子大学理系女性教育開発共同機構)

3. 導通実験の教材開発と概念調査
 -マイクロスケール実験の個別実験による主体的な学習に向けて-
 佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

4. 中学校理科のイオンの学習に向けた簡便なダニエル電池
-マイクロスケール実験の個別実験による学習支援-
 芝原寛泰(元 京都教育大学), 佐藤美子(四天王寺大学教育学部)

 

[2018/2/6]

  今夏、岩手大学において開催される理科教育学会全国大会について、
日程、時間割等が決まりましたので,お知らせいたします。
 8月4日(土)5日(日) 岩手大学教育学部(盛岡市)

今回もマイクロスケール実験の普及をめざして、
課題研究発表会を行います。
 8月4日(土)13:00より

  目下、企画案を練っておりますが、
新学習指導要領の実施に向けて、

  「主体的・対話的で深い学び」に活用できるマイクロスケール実験

  に焦点を絞った教材開発、実践の報告を考えております。

[2017/10/30]

  日本理科教育学会近畿支部大会が、滋賀大学教育学部において

2017年11月25日に開催されます。

下記の演題で発表の予定です。ご来場、ご意見をお待ちしております。

呈色板を用いたマイクロスケール実験の教材開発(Ⅵ)

- 個別実験により「金属のイオン化傾向」を実感する教材 -
佐藤美子(四天王寺大学),芝原寛泰((元)京都教育大学)

http://branch2.sjst.jp/kinki/rika2017_moushikomi.html

 

[2017/7/10]

 下記の論文が発行されました。

佐藤美子・山口幸雄・芝原寛泰(2017):「呈色板を用いたマイクロスケール実験による電気分解の教材開発と授業実践」 科学教育研究 , Vol.41 No.2,pp.213-220

[2017/6/11] 

  6月初旬に多くの方の協力を得て、下記の本を出版いたしました。

マイクロスケール実験を使った授業案も10件ほど掲載しております。

ご高覧いただければ幸いです。

  「理科教員の実践的指導のための理科実験集」(電気書院)


 共著者
  芝原寛泰(編著)  石井俊行 沖花 彰  梶原裕二  佐藤美子

  田中里志  種村雅子  森本弘一 門 正博

アマゾン

https://www.amazon.co.jp/dp/4485302490/ref=wl_it_dp_o_pC_S_ttl?_encoding=UTF8&colid=H0OR55VPSU99&coliid=I66F74CL0QRFO

 

アマゾンKindleストア (電子書籍)

https://www.amazon.co.jp/dp/B073P4V41H/ref=dp_kinw_strp_1

[2017/6/11]

  8月5・6日に福岡教育大学において、理科教育学会全国大会が開催されます。 

今回もマイクロスケール実験の普及をめざして、課題研究発表会を行います。

http://national.sjst.jp/

課題発表のテーマは
  「児童・生徒の学びを支援するマイクロスケール実験
   -学校現場への普及に向けての実践報告-」

を設定しています。

以下に発表予定のテーマと登壇者を示します。
 
1.芝原寛泰  趣旨説明

                   
2.野澤 晋(茅ヶ崎市立汐見台小学校)
マイクロスケール実験を活用した小学校の授業デザイン
-6年生「水よう液の性質『なぞの水よう液の正体をさぐろう』」-


3.山口幸雄(京都府立西城陽高校) 
  アスピリンからサリチル酸メチルの合成のマイクロスケール実験
  -高校化学の有機化学分野における個別実験の実践報告2-

 

4.佐藤美子(四天王寺大学教育学部)
  主体的な学びを支援するマイクロスケール実験の活用
  -考える力の育成を図る個別実験の実践例の紹介-

 

5 芝原寛泰(元京都教育大学)  
  ボタン電池と呈色板を用いた電気分解マイクロスケール実験
  -操作の簡略化と安全・安価な器具の開発と普及に向けて-

 

6.全体討論

発表会は学会二日目の6日午後13時15分から約2時間を予定しています。

  当日は、発表関係の資料の配布も行います。
皆様と直接にお目にかかれる貴重な機会だと思います。
発表会の前後、あるいは前日の懇親会においても、
皆様との交流、情報交換ができることを望んでおります。



 

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