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京都マイクロスケール実験研究会HP
簡単!時短!実感!マイクロスケール実験を紹介
(旧 芝原研究室HPを継続)
最近の研究(公表済)を紹介
呈色板を用いた電気分解実験
解説その他
・芝原寛泰(2019):「色でとらえるアンモニアの拡散」 「ためしてみよう だれでもできる実験」
理科教育ニュース」(少年写真新聞) 1079号 p1 pp.4-5
( 理科総合大百科2021 (少年写真新聞) pp.112-113 にも収録)
・芝原寛泰(2016-2017):「マイクロスケール実験による理科学習ー個別実験による新しい授業展開の可能性-(その1~3)」 理数啓林 (啓林館) 2016年5月~2018年1月 3回連載
https://shinko-keirin.co.jp/keirinkan/pr/risukeirin/pdf/no012_04.pdf
・芝原寛泰(2015):「マイクロスケール実験をはじめよう!」 理科教育ニュース
少年写真新聞社,2015年5月8日~11月8日 7回連載
・佐藤美子; 芝原寛泰(2012):「中学理科におけるマイクロスケール実験-「イオンの学習」に向けた電気分解・電池の実験-」中学理科通信、春号、 pp.6-9 教育出版
・芝原寛泰(2009):「中学理科における「イオン」の学習のためのマイクロスケール実験」中学理科通信、秋号、 pp.12-15 教育出版
・芝原寛泰(2009):「マイクロスケール実験のすすめ、何でもわいわい実験室」 理科の実験RikaTan
第3巻 第2号 pp.30-36
・芝原寛泰(2006):「中学理科におけるマイクロスケール実験の活用」中学理科通信、秋号、 pp.8-16 教育出版
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