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研究会の目的

 京都マイクロスケール実験研究会は,「マイクロスケール実験」を学校現場に普及させることを目的として活動しています.
 小・中・高等学校における理科授業を図るため、環境問題を配慮した安全で便利な実験方法であり、また探究的な面白さを体験できる個別実験が可能な「マイクロスケール実験」の普及に努めています。

 

研究会の活動

 会員相互の「マイクロスケール実験」に関する情報交換,またマイクロスケール実験に関する質疑応答,出前授業の実施などを主な活動としています。情報交換は、主にメーリングリストにより行っていますが、日本理科教育学会等における学会活動を通しても交流を行っております。

研究会は2005年頃から活動を始め、現在、登録会員数は約190名(2018年現在)になります。

会員は全国各地から参加していただいております。​

ホームページ,研究会に対するお問い合わせは下記までお願いします

 

尚、2017年7月に芝原研究室HPを含む形で、研究会のホームページはリニューアルしました

 京都マイクロスケール実験研究会 事務局
     京都教育大学 名誉教授
       芝原 寛泰 shibaアットマークkyokyo-u.ac.jp

         (アットマークは@に変換してください)

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