京都マイクロスケール実験研究会HP
簡単!時短!実感!マイクロスケール実験を紹介
(旧 芝原研究室HPを継続)
最近の研究(公表済)を紹介
呈色板を用いた電気分解実験
著書その他
・『授業で使えるマイクロスケール実験』 (2023):
芝原寛泰(編著),佐藤美子,柴辻優俊, 齋藤弘一郎,谷﨑雄一,坂東 舞, 田中雄貴,
中神岳司, 中野源大, 沼口和彦(著),電気書院 全190頁
・『理科教員の実践的指導のための理科実験集』 (2017):
芝原寛泰(編著),佐藤美子,田中里志,種村雅子,森本弘一,門正博(著),
電気書院 全257頁
・(翻訳)
『Microscale Experiment-Environment-Conscious Science Experiment』(2016):
H. Shibahara, Y.Sato, オーム社 全125頁 (自著翻訳)
既刊 『マイクロスケール実験-環境にやさしい理科実験-』(オーム社、平成23年発行)を
翻訳。科学研究費補助金「公開促進費」(平成27年度、代表 芝原寛泰)の援助により
翻訳・出版
Amazon Kindle版 (電子書籍のみ 英語版)
・『高校化学実験集-授業で役立つ基礎から応用まで-』(初版2015)(第2刷2020):
(編著者) 芝原寛泰、市田克利、佐藤美子,分担執筆者全9名,電気書院 全227頁
Amazon
Amazon Kindle版 (電子書籍)
https://www.amazon.co.jp/高校化学実験集-芝原寛泰-ebook/dp/B01KTIA1M4/ref=tmm_kin_swatch_0?_encoding=UTF8&qid=&sr=
・『すぐに役立つ 研究授業のための学習指導案のつくり方-新学習指導要領にもとづく 小学校理科編-』(2015):
[編著者]芝原寛泰、佐藤美子、竹花裕子 [執筆者]計17名 オーム社 全250頁
・『すぐに役立つ 研究授業のための学習指導案のつくり方―中学校理科編ー』(2013):
(共著)芝原寛泰, 佐藤美子, 内山裕之 オーム社、全頁270
・『ドリルと演習シリーズ 基礎化学』(2012):
(編著)川村康文、 芝原寛泰、 佐竹彰治、電気書院、全190頁
・『小・中・高一貫カリキュラムへの改革を先取りした 理科の授業づくり』(2012):
(編著)広木正紀、内山裕之、東京書籍、 芝原寛泰(分担執筆)
・『マイクロスケール実験ー環境にやさしい理科実験』(2011):
(共著)芝原寛泰;佐藤美子, オーム社, 全131頁
オーム社
https://www.ohmsha.co.jp/book/9784274211393/
Amazon (Kindle版ー英語版を含む)
・『プロ教師をめざす新理科教育事典』(2010):
内山裕之、広木正紀編、明治図書、芝原寛泰(分担執筆)pp.111-114
・『実験で実践する魅力ある理科教育ー小中学校編ー』(2010):
川村康文ら編著、オーム社 、芝原寛泰(分担執筆) pp.166-167,pp.180-187
・『身の回りから見た 化学の基礎』(2009):
(共著)芝原寛泰、後藤景子、化学同人
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https://www.amazon.co.jp/身の回りから見た化学の基礎-芝原寛泰/dp/475981292X/ref=asap_bc?ie=UTF8
・『大学への橋渡し 一般化学』(2008):
(共著)芝原寛泰、 齋藤正治、化学同人
(化学同人刊行の教科書 2017年度採用ランキング 第8位)
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https://www.amazon.co.jp/大学への橋渡し-一般化学-芝原-寛泰/dp/475981020X/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1536626683&sr=1-1&keywords=%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E3%81%B8%E3%81%AE%E6%A9%8B%E6%B8%A1%E3%81%97
・『もっと化学を楽しくする5分間』 (2003)
日本化学会近畿支部編 (分担執筆) 化学同人
・『これからの理科学習を支える教材』 (2002)
日本理科教育学会編(分担執筆) 東洋館出版社
『ペロブスカイト』 「先端材料評価のための電子顕微鏡技法」 (1992) ・
朝倉書店 (分担執筆)
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