京都マイクロスケール実験研究会HP
簡単!時短!実感!マイクロスケール実験を紹介
(旧 芝原研究室HPを継続)
最近の研究(公表済)を紹介
呈色板を用いた電気分解実験
科研費および外部資金による研究
・2023-2025
科研費 基盤研究(C) 代表者
「マイクロスケール実験のプログラミング教育との連携による探究学習の教材開発と推進」
・2020-2022
科研費 基盤研究(C) 代表者
「児童生徒参加型の主体的学習を支援するマイクロスケール実験による授業デザインの構築」
・2017-2019
科研費 基盤研究(C) 代表者
「マイクロスケール実験の導入による理科実験の個別化と児童・生徒の能動的学習の支援」
・2015年
科研費 「研究公開促進費」(代表 芝原寛泰)
(翻訳及び出版)
『Microscale Experiment-Environment-Conscious Science Experiment』
H. Shibahara, Y.Sato, オーム社 全125頁 (自著翻訳:電子出版)
・2014-2016
科研費 基盤研究(C) 代表者
「マイクロスケール実験による理科実験の個別化と言語能力の育成を目指す授業展開の構築」
・2011-2013
科研費 基盤研究(C) 代表者
「マイクロスケール実験を用いた教材開発と授業実践による理科教育実験の体系化と普及」
・2009-2015
「ひらめき☆ときめきサイエンス」 7年間 採択 企画・運営
(JSPS主催: 2015年から科研費公開促進費に移行)
・2008-2010
科研費 基盤研究(C) 代表者
「理科教員養成に資する化学教育実験の実践的研究―マイクロスケール実験の普及―」
・2007-2008
科研費 基盤研究(C) 分担者 (代表:荻野和子)
「創造性・論理性を育むマイクロスケール化学実験の系統化についての研究」
・2006-2007
科研費 萌芽研究 代表者
「理科教員養成を視野にいれた化学教育実験の実践的改善-マイクスケール実験の普及-」
・2005-2006
科研費 特定領域研究 分担者 (代表 荻野和子)
「グリーンケミストリーの理念に整合する教材の開発と生徒の創意を促す実験のデザイン」
・2006
日産科学振興財団 (継続)
「グリーンケミストリに基づく化学教育実験の開発-マイクロスケール化学実験の普及-」
・2005
日産科学振興財団
「グリーンケミストリに基づく化学教育実験の開発-マイクロスケール化学実験の普及-」
・1994-1995
科研費 一般研究(C) 代表
「200kV高分解能電子顕微鏡によるペロブスカイト型酸化物中の酸素欠損の観察」
・1994
風戸研究奨励会 国際会議出席援助
第11回 ヨーロッパ顕微鏡学会 出席
・1992
風戸研究奨励会 国際会議出席援助
MRS 米国材料科学会 ボストン
・1984
風戸研究奨励会 国際会議出席援助
アジア地区 電子顕微鏡国際会議 シンガポール
・1983
島津科学技術振興財団海外渡航援助
第7回国際結晶成長会議、シュトッツガルト