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京都マイクロスケール実験研究会HP
簡単!時短!実感!マイクロスケール実験を紹介
(旧 芝原研究室HPを継続)
最近の研究(公表済)を紹介
呈色板を用いた電気分解実験
日本理科教育学会 全国大会において課題研究発表会を企画
・日本理科教育学会全国大会において、マイクロスケール実験の学校現場への普及を図るため、2007年から課題研究発表会を企画し、毎回3~4人の方が研究・実践成果を発表をしております。 (ページ数は大会論文集参照)
第1回 2007年(愛知教育大学、 pp.427-433,),
第2回 2010年(山梨大学、pp.87-92),
第3回 2011年(島根大学、pp.104-109),
第4回 2012年(鹿児島大学、pp.99-103),
第5回 2013年(北海道大学、pp.89-94),
第6回 2014年(愛媛大学、pp.104-108),
第7回 2015年(京都教育大、pp.88-93),
第8回 2016年(信州大学、pp.72-76),
第9回 2017年(福岡教育大学、 pp.105-109)
第10回 2018年(岩手大学、 pp.101-105)
第11回 2019年(静岡大学)
第12回 2020年(岡山大学 on-line開催)
第13回 2021年(群馬大学 on-line開催、ZOOM発表)
第14回 2021年(北海道教育大学 on-line開催、ZOOM発表)
発表要旨は、( )内の発表論文集に記載されています。
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